オフの時に行う換気の大切さ

ジェルネイルをオフする際に注意したい点として、換気の大切さがあります。なぜ換気が必要なのかをご説明しますね!

ジェルの種類によってリムーバーで
オフできないものもあります

ジェルネイルは大きく分けて2種類あります。

専用のジェルネイルリムーバーを使用してジェルを溶かして落とすことのできる、ソークオフもしくはソフトジェルと呼ばれるものと、溶剤では溶かすことのできないハードジェルがあります。

最近主流の、アセトンを使わないから安心!と聞くフィルインという技法がありますね。
ベースをしっかり作ることで、浮きがなければ次回以降の付替えを表面のジェルやアートを削って、ベースのジェルをオフせずに施術をします。
お直しの方法で行うのでリムーバー(アセトン)を使わない・・・という内容ですね。

エンドレスでアセトンを使わない・・・ということがどこまで可能なのか定かではありませんが、フィルインはフィルインなりのやり方があります。

ネイリストによっては、グリーンネイルなどのトラブルも心配なので3回に1回は一度オフするという方もいますし、ずーっとフィルインのみというやり方をされている方もいらっしゃいますね。

リムーバーに含まれるアセトンという成分について

ハードジェルやフィルインを除く場合、リムーバーを使ってオフできるジェルにはたいていアセトンという成分が含まれています。

このジェルネイルリムーバーに含まれているアセトンと呼ばれる成分は医療でも使われていますし、ネイル用に扱われているものは化粧品として販売されているものです。

*アセトンを含まないリムーバーもあります

正しく扱う分には問題なく使用できますが、

リムーバーは揮発性であり、揮発したアセトンの成分は空気よりも比重が重たいため床付近に溜まってしまいます。

換気を行わないと、床付近に揮発した成分が滞り、ペットやお子さんなどの健康に被害を及ぼす可能性があります。

換気の方法は窓を開ける自然な換気方法と、空気清浄機など機械を用いて強制的に換気を行う方法があります。

窓を開けっ放しで行ってください!とは言いませんが、オフが終わったら必ず窓を開けて換気をしてください。作業中できることならば空気清浄機で床付近の空気に対応していただきたいと思います。

リムーバーを使う際の換気はもちろんですが、

お子様やペットの健康を守るために、誤飲の内容に注意してください。

部屋に入れないことや寝かしつけた後に行うなど、大事な家族の健康を守りながら行っていただければと思います。

また、アセトンはジェルを溶かせるという点からもピンとくるかもしれませんが・・・あやまってこぼしたりすると、床の塗装が剥げてしまったり、こぼれた箇所が白濁してしまったりします。ここも注意されてくださいね。キッチンペーパーなどを机に引いて行うことをおすすめします。

換気は必須!

ぜひ、覚えておいていただきたいと思います。

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